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2023-07-25

カウンセラーになると未来が見えるようになる

“未来が見える”というと、なんだか小説や映画の話のようでリアリティがなく感じられるかもしれませんが、力のあるカウンセラーになると、未来が見えるようになります。

人は皆、毎日あらゆる選択をしながら生きていますが、その選択の基準や拠り所となるのが、自我状態や人生脚本、禁止令など様々な要素で構成された、その人の人格や性格と呼ばれるものになります。

何も考えずに適当に選択していると思えることも、実は無意識に自分なりの基準を持ってきちんと選択しているのです。
だから、傾向やタイプなどが自然と表れてきますし、それは好みの人物や物事を自発的に選ぶ時だけでなく、悩みや問題など、自分では求めていないけれど自然に起きていると思われるものや、向こうからやって来るものも同様に、その人の傾向に合ったものを受け入れているというのが理解できるようになります。
「いつも同じようなことで悩まされる」
「こんな問題ばっかり、もう嫌」
と思われたことがある方も多いかもしれませんね。

なので、心理学を学ぶ中で人物像を分析していくと、その方の抱える問題や選択の傾向が読めるようになり、その方がどのような人生を送られるのかまでを具体的に思い描く訓練をしていくため、それを繰り返していくうちに精度が上がり、自分でも気づかないうちに比較的高い確率で未来が見えるようになっていきます。

そして常に、より良い未来のためにどうしていくのが最善か、という視点で物事を見るようになるので、私生活においても、問題の種を見つけた段階で対処できるようになります。
それは実に、なんだか強くなれたような感覚とでも言いましょうか、なかなかに良い気分ですwww

ただ、普通は、問題が起きてから初めて気付き、慌ててそれに取り組むというのが一般的なので、カウンセラーの感覚は『普通とは違う』ということを理解しておかなければなりません。
自分は先読みできているから、相手の言動の将来への危険性を必死に説明するけれども、相手にはそれを受け取る準備ができておらずサッパリ理解できないので、齟齬が生じるという場合もあります。
このような現象が、カウンセリングの中級程度の習熟度の段階で起きてきます。

私も実際に、クライエントさんにどんなにロジックを説明してもただのお仕着せになってしまう、という時期がありました。
私生活でも、夫の子供への接し方を何度も注意・懇願し、問題がほんのちょっとでも顕在化してきた時にはすかさず指摘するも全然理解してもらえず、徐々に疲弊し信頼関係の構築を一方的に諦めてしまい明るい未来を思い描けない、という時期がありました。
同じ場所にいるけれど違うレイヤーにいるという時空の違う世界という漫画のような世界を、いつの間にか実体験していたのですね。

ただ、それらの体験を後悔や黒歴史だとは思っていません。
そういった“もがき”を経なければ、見えない世界もあります。
失敗からの学びを積み重ねることで、職業人として、人として、成長し深みが増していくという経験を重ねることが、またカウンセラーとしての成長に繋がっていくのです。
初めての経験も失敗も、人生で起きること全てが『肥やしになる』、そう考えると、カウンセラーって本当にお得な職業だなぁと思いますよね。


カウンセラーは、クライエントさんのご相談をお伺いする際に、カウンセリング開始から10~15分のインテークの時点で、クライエントさんの人物像の分析を基に見立てを立て、最終的な着地点に向けたアプローチまでを組み立てなければなりません。
カウンセラーの皆さんは、それができていますか?

カウンセリング業務に従事しながらも、クライエントさんはおろか、自分自身の未来さえ具体的に思い描けていないという方は、カウンセラーとして危機感を持たれた方が良いかもしれません。

クライエントさんの人物像や未来がリアルに思い描けるようになれば、自信を持って堂々とカウンセリンができるようになります。
そうなりたい、と思われる方は、ぜひご相談ください。
1人ひとりに合わせた短期集中型のセミナーで、的確なポイントやコツを無駄なく習得、カウンセリングスキルの激的な向上をお手伝いします。

カウンセラーになると未来が見えるようになる2

2023-07-18

誹謗中傷を減らしていくためには法整備やモラルに訴えるだけでは不十分

人気タレントryuchellさんの自殺という衝撃的なニュース。
面識もなく1ファンでしかない私自身も、大変大きなショックを受け、人生脚本がいかに強力なものであるか、インパスの深さの恐ろしさなど、カウンセラーとしてだけでなく親としても深く考えさせられました。

理由や原因がどこにあったのか、我々には知る由もありませんが、その影響は大きく、各分野の著名人がryuchellさんの人柄を偲び、様々な発信をしています。

中でも、SNS上での匿名の誹謗中傷がryuchellさんを追い込んだのであろうという憶測の元、日本人のモラルの低下を非難したり、法整備の重要性を解いたりなどの内容が目立ちます。

それぞれの意見には賛否がありますが、確かに、モラルは低下しているのかもしれないなぁとは思いました。
戦後の抑圧された社会の中で育った団塊世代は、反動から自分たちの子供を過保護に育て、精神の成熟していない大人に育ってしまった子供たちが、これから新たな世代を生み育てていこうという現代は、未知の領域に入りつつあります。
時代や社会の大きな流れの過渡期にあり、誰も正解が分からない中で答えを模索していかなければならないのです。
つまり、どこを目指していけばいいのか、モデルやお手本がないわけです。
そんな荒波の大海原で、自分を見失うことなく生き抜いていくためには、それぞれに自立して考えられるようにならなければならないということです。

しかし、それができていないという事実が、SNS上の誹謗中傷の嵐という現実なのです。

人は何故、誰かを誹謗中傷したくなるのでしょうか。
それは自分自身の問題と向き合うことから逃げるためです。
何十年とかけて築かれた低い自己肯定感の塊、そこに妬みや嫉みが加わり、誰かを攻撃することで一時的に自分の問題を忘れ、少しだけ強くなれたような錯覚が味わえるからです。
ダメな自分をOKにするために他者を利用するも、本当に欲しい自己肯定感は手に入らないので、結局また同じ「ダメな自分」のポジションに戻るというNot OKのミニスクリプトをぐるぐると繰り返している状態です。

そのような状態の人に対し、法を整備して厳しく取り締まるだけで、本当に誹謗中傷を減らしていくことができるのでしょうか?
ACが高く、権威に弱い方々にとっては、一定の効力はあるかもしれませんが、逆に権威に抗いたい衝動に駆られる人々の反抗心を煽ることにもなるのではという懸念もあります。


全ての人に100%効く魔法は存在しません。
そして物事には必ず裏と表があり、二律背反で成り立っています。
様々な人々が共に暮らす社会において、お互いを尊重できるよう最低限のルールを整えることは大事なことです。
ですが、それだけではなく、同時に、1人ひとりが自立して生きていけるよう全体の民度を上げる底上げをしていくことで、より効果的な対策となっていくのではないでしょうか。

では、国民全体の民度を上げていく効果的な方法とは何なのか、こここそがカウンセリングの出番です。
カウンセリングでそれぞれが自分の問題と向き合えるようになれば、1人ひとりの幸福度が上がり、どのような社会情勢にも動揺することなく安定した経済活動が行われていくような働きかけをしていけるのではないでしょうか。
だからこそ、人々がもっとカウンセリングを受けやすいシステムを構築していかなければと思うのです。

公認心理士という国家資格が生まれ、カウンセラー人口は増えつつありますが、資格を持っているだけというペーパーカウンセラーでは実際のカウンセリングは出来ませんので、私にできることは、そのような方々のスキルアップのお手伝いであり、ライフワークとして取り組んでいるところであります。
そして、その他にももっとやれることは無いのだろうか、どこに何を働き掛けていくことが最も効果的なのか、模索の日々です。

自分にできることを最大限頑張ると同時に、様々な意見に耳を傾け、学びを深めていけるよう、皆様からのご助言をいただけないでしょうか。
「これをやってみたら?」「もっとこうした方がいい」といったコメントやアドバイスをいただけたら嬉しいです。

誹謗中傷を減らしていくためには法整備やモラルに訴えるだけでは不十分2

2023-07-12

問題はどこに? 「ハラスメント」する側、される側

セクハラ、パワハラ、モラハラ……社会には様々なハラスメントが存在し、ちょっとネットで検索すれば一覧が出てくるほどですが、要するに、相手が嫌がることをして不快な気持ちにさせる行為のことを指します。
ですから、○○ハラと名称化されていないものでも、知らず知らずのうちにハラスメントになっていることも多いのかもしれません。

「人が嫌がることをしない」
「相手の気持ちになって考える」
「思いやりの気持ちを持つ」

子供の頃には、家でも学校でも相手を尊重することの大切さを繰り返し教わってきた方も多いかと思います。

先日、札幌市役所にて「カスハラ」啓発ポスターの掲示がスタートしたという報道がありました。
子供の頃からずっと言われ続けていることを、大人になっても、繰り返し注意されるのですね……。
「相手を尊重する」確かに正論ですが、大人になってもそれが身に付いていないということは、美辞麗句を押し付けるだけでは効果的ではない、ということなのではないでしょうか。

どんな人でも、心理状況によっては相手を尊重できない状況に陥ることがあります。
混乱して周りが見えなくなっている時に、神経を逆なでされるような対応をされたら感情的になることもありますよね。
誰だってそのような経験をしたことがあるはずです。

世の中には様々な人々がいて、反社会的傾向を色濃く持つ人も一定数存在するため、そのような場合の対応策は用意しておく必要があります。
ですが、厚生労働省の出すハラスメント一覧にある内容は、社会生活を送る一般の方々を対象としたものであり、誰もがする側、される側のどちらにもなる可能性があるものばかりです。

「人の嫌がること(ハラスメント)をしてはいけない」とずっと言われ続けているのに、なぜ人はやってしまうのか。
または、なぜいつも同じような被害に遭ってしまうのか。
そこには、1人ひとりの人格の成熟度が関わっていると考えます。

交流分析の自我状態で考えると、AC(従順な子)にCP(厳しい親)が反応することで、その場にいるメンバーで迫害者、犠牲者、救済者の構図が形成されていきます。
そして職場であればパワハラやセクハラとなり、店舗や役所ではカスハラ、妊婦に対してはマタハラなど、その場に応じたトラブルへと発展していきます。

親や先生の言うことを何でも聞くお利口さんが正義であると教え込まれてきた日本人は、ACやCPが高くなりがちです。
例え普段の自我状態がACやCPが高い傾向にあったとしても、A(大人の自我状態)やNP(保護的な親)、FC(自由な子供)もバランス良く持っておくことで、咄嗟の時にも冷静に判断し、社会的な対応を取ることができるようになります。
ではどうしたら、そのような成熟した人格へと成長できるのか。
やはりその根底には、自己肯定感が必須です。

自己肯定感は成長過程での周りの大人たちとの関りの中で育まれていきますが、大人になってからも、自ら作り上げた人間関係の中でも変化させていくことができます。
日常の人間関係で良質なコミュニケーションを取っていくことで、自然と自己肯定感を高めていくことができますが、どのような人にも、問題や悩みは必ず訪れます。
その時に、信頼できるカウンセラーに相談するという習慣を持っておくことで、孤独に陥り自暴自棄になることなく、自らの力で問題を乗り越えていくことができるようになり、その成功体験を積み重ねていくことが、更なる人格的成長へと繋がっていきます。

ハラスメントをする側のモラルに訴えかけるだけではなく、1人ひとりが成熟してそれぞれに社会的な対応ができるようになれば、問題の全体数が減り、それでも起きる問題には1つひとつ精度を上げて対処できるようになります。

だからこそ、日本社会全体が成熟していくためにはカウンセリングが有効であり、力のあるカウンセラーにこそできることが沢山あるのではないかと考えるのです。

カウンセリング業務に従事しながらもスキルに自信のない方、資格はあるけどクライエントさんの反応が怖くて相談を受けられない、という皆さんのスキルアップをサポートしています。

半年間のオンラインセミナーのほか、セミナーのお試しができる1カ月間の入門科をご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。


また、一般の方からのカウンセリングのご要望にお応えすべく、LINE定額チャット相談をスタートしました。
ご利用期間中は24時間何度でもやり取りし放題ですので、制限時間や課金額を気にすることなく、落ち着いてご相談いただけます。
ご希望の方は、お友だち追加から、個別メッセージでご連絡ください。

問題はどこに? 「ハラスメント」する側、される側2

2023-07-05

ゲームに没頭する子供を叱る親はその理由を明確に説明できるのか?

誕生からおよそ30年の間に、驚くべき進化を遂げたオンラインゲーム。
数々の名作が誕生し、子供から大人までを魅了し虜にしてきました。
他ならぬ我が家の長男も、『フォートナイト』ガチ勢です。

才能豊かなクリエイターさんたちが命を懸けて創造した美しく壮大な世界観は圧巻の一言であり、そこに没入する感覚は、現実を忘れられる癒しの時間とも言えます。
その反面、強烈な電子刺激と課金システムにより、気付かないうちに現実生活に大きく影響する場合もあり、その功罪は度々議論の的となります。

物事には必ず表と裏があり、オンラインゲームがたった30年という短期間で人々の暮らしに大きな影響力を持つ存在へと急成長したからこそ、その素晴らしさが称賛されると同時に、新しいものを受け入れることに抵抗する防衛本能も刺激され、危機感の強い人々にとっては批判の対象となるのです。

これを1人の人間の心の葛藤に例えると、感性の自由な発露を求めるFC(自由な子供の自我状態)と、子供を守り正しい道へと導かなければというCP(厳しい親の自我状態)が拮抗している状態です。

私も1人の親として、ゲームをし過ぎることで日常生活に影響が出ることについてはとても心配はしていますが、彼がゲームという世界を手に出来たことについては、安堵と感謝の気持ちも大きく抱いています。
4歳からクラシックバレエを習いプロのダンサーを目指すFCが服を着て歩いているような長男は、日本の教育制度にはなじめず、また父親からの強烈なCPの押し付けに耐えらえず、苦しむ様子も目の当たりにしてきました。

だからこそ、彼が自由に心を解放しのびのびと生きられる世界が存在するということを認識できたことは、これからも未来への希望を失わずに生きていくための重要な成功体験となったと思います。
コロナ禍の自粛期間にも世界中のフレンドと繋がって社会情勢に左右されることなくコミュニケーションが取れ、現存する物理的な物ではなくデータ上で金銭の授受が成立するという感覚が身に付いたことなど、学校や家庭生活だけでは学びきれない多くのサバイバルスキルをゲームが自然と習得させてくれたことなど、親として感謝してもしきれません。

そのような心の成長に目を向けることなく、勉強や睡眠時間への影響、課金による無駄遣いなど、外的側面ばかりに注目して揚げ足を取り、「子供が反抗的な態度を取り言うことを聞かないのはゲームのせいだ!」と声を荒げるのは、物事が思い通りにいかずに癇癪を起こす幼児と、同じなのではないでしょうか。

なぜゲームの世界を求めるのか、なぜ現実生活に影響するほど没入してしまうのか、お子様の気持ちに寄り添い、胸を開いて腹を割ってコミュニケーションが取れている親御さんがどれくらいおられるのか……自分の非を顧みることなく批判対象を他者に求める姿は、子供に自信を持って示せる立派な大人の見本とは言えないですよね。

社会に存在するあらゆるツールの良い面悪い面の両方を踏まえた上で上手に活用しながら、自分の体を自分で守れる自立した大人へと成長していけるようサポートできる親になる為には、まずは親自身の成長からです。

スキルのあるカウンセラーが大勢活躍し、未来を担う子供たちが成熟した大人へと成長していけるよう、育児や教育面に悩む親御さんたちもサポートしながら、日本社会の発展に貢献していけたらと願います。


カウンセリングは、資格があれば出来るという簡単なものではありません。
トレーニングを重ね、研鑽を積み続ける中で姿勢や覚悟が身に付いていきます。
スキルのあるカウンセラーになりたいとお考えの皆様は、ぜひご相談ください。

ゲームに没頭する子供を叱る親はその理由を明確に説明できるのか?2

2023-06-27

Kokoro Café オープンカウンセリング リポート

6/25(日)、浜松町で行われた一般社団法人 日本10代ホットライン Kokoro Caféのオープンカウンセリングに出席してきました。
私の師匠でもあり、代表の芳野 正彦さんのカウンセリングを目の前で体感できる貴重な機会でした。

中央にいらっしゃる芳野さんとクライエントさんを、参加者がぐるりと取り囲み、カウンセリングの一部始終を拝聴します。
クライエントさんに向き合う姿勢や細やかな配慮、優しく暖かな眼差しと瞬発力のある無駄のない指摘など、全ての思考や行動が目の前のクライエントさんのためだけに向けられた特別な時間であることが、見ているだけで伝わってくる濃密な空間でした。


午前中のトップバッターとしてクライエント役を仰せつかり、恥ずかしながら、最近の個人的な悩みを聴いていただきました。
相談内容は、ズバリ『信念の揺らぎへの戸惑い』です。

これまで、自分なりの価値観を持ち、割と勝手気ままに奔放に生きてきたのですが、ライフステージの変化に伴い欲が出て、自分の価値観と行動にズレが生じてきていました。
生活のあらゆる場面で少しずつ同じような問題が勃発し、ストレスは感じていたものの、それら全てが繋がっており、私自身が引き起こしていたものであるということに気付けていなかったのです。

しかし芳野さんは、40分という短時間で、いとも簡単に、私が受け取りやすい形で問題を提示し、人格そして成長への揺るぎない信頼のもと、未来に向けて温かく背中を押してくださいました。

クライエントとして感動し喜びに浸りながらも、論理的に構成された精巧なカウンセリング技術の面白さに興奮し、心も頭も大満足でした。


日頃、どのようなお悩みに対しても客観的な視点を持ちながら受容・共感に努めているプロのカウンセラーも、自分の問題となると視野が狭くなり、普段は見えているものも見えなくなるものです。
だからこそ、定期的にSVを受け、モヤモヤやぐちゃぐちゃをクリアにしておくことで、自分がカウンセラーとしてクライエントさんに対峙した時に、真直ぐに向き合えるようになります。


1日を通して全4件のカウンセリングを見学し、全て異なるカテゴリーのお悩みでありながら、どれも基本に忠実な無駄のないアプローチで、愛と刺激に溢れた学びの時間を堪能させていただきました。

イベント終了後の打ち上げでは、カウンセリング技術向上を目指す仲間と共に熱い議論を交わし、親睦を深めることができました。

芳野さんや参加者の皆さんのみならず、日曜にも関わらず、イベントに参加させてくれた家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。
そう素直に思えるのは、やはりいつも心理学が私の人生を支えてくれているからです。
その恩に報いるため、カウンセリングの発展に貢献できるよう、もっともっと精進していかねばと思いを新たにした一夜でした。

次回は、7月の大阪会場に出席予定です。
大阪の皆様、どうぞよろしくお願いします!!

Kokoro Café オープンカウンセリング リポート2
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