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2024/10/23

【食べて学んで新しい私になる西湘リトリート】参加者募集

この度、小田原市根府川にある『離れのやど 星ヶ山』にて、心理学/量子物理学講座と併せて、フードセラピスト山口阿弥氏監修の限定Specialフードセラピーランチもお楽しみいただける、“食べて学んで新しい自分になれる”1日リトリートを開催いたします。

忙しい日常に追われ、自分自身の気持ちと身体を最優先に大事にできた日はいつだったでしょう……。

窮屈な社会概念に抑圧され、いつしか自分が何を考えているのか、どんな気持ちで何を大事に生きているのかさえ見失ってしまってはいませんか。仕事や時間、人間関係に忙殺され、丁寧に食事を摂る事さえできていないとしたら、それは自分いじめです。
心と頭を解放して自分自身を見つめ、本当に身体が喜ぶリアルフードで体を癒してあげてください。

今回の目玉の1つであるフードセラピーランチでは、HHOガスを生産時に使用した厳選食材を全国各地より集結。
生産時にHHOガスを使用することで酸化還元率が低下、食味が良く栄養価の高い成果となります。
商品価値や生産性向上、フ-ドロス削減など様々な効果が期待されています。

素材の持つ滋養と旨味をありのまま享受し疲れた脳と身体を優しく癒やします。
目で舌で全身で、満たされる時間をお楽しみください。

■タイムスケジュール
9:30 現地集合 『離れの宿 星が山』
    ※電車でお越しの方は駅までマイクロバスがお迎えに上がります。

10:00 心理学講座
     『ユングに学ぶ 幸せになれる心の交流術』

11:30 本講座限定Special
    山口阿弥監修フードセラピーランチ

13:00 量子物理学講座
    『量子力学的に生きる意味を考える<波動と粒子>』量

14:30 ○自律神経測定
     (交感・副交感神経バランス/能力測定)
     ○グループカウンセリング
    
16:30 自由解散
     ※電車の方は駅までお送りいたします。

■日程
1​1/24(日) 9:30~16:30

■費用
33,000円(税込み)
(内訳:施設利用料、受講料、テキスト代、ランチ代を含む)

■定員
15名

■ご予約・お問い合わせ
uEarthのHPのお問合せから、またはInstagramページよりDMをお送りください。
https://uearth-yours.com/askus.aspx
https://www.instagram.com/uearth2926/


■アクセス
離れのやど 星ヶ山
〒250-0024 神奈川県小田原市根府川592
・お車でお越しの方は駐車場のご用意がございます。
・電車でお越しの方は、JR根府川駅が最寄り駅です。
 マイクロバスで送迎いたします。

【食べて学んで新しい私になる西湘リトリート】参加者募集2
【食べて学んで新しい私になる西湘リトリート】参加者募集2
【食べて学んで新しい私になる西湘リトリート】参加者募集3
【食べて学んで新しい私になる西湘リトリート】参加者募集4

2024/04/20

マンツーマン恋愛トレーニングstart

 4月も終盤に差し掛かり、もう夏も間近ですね。

いつもジャンルを問わず様々な人間関係のご相談をお受けしていますが、ここ最近は恋愛に関するお悩みをお寄せいただくことが多い傾向にあります。
個人的にも大好きなジャンルなので、お1人おひとりがより良い未来を実現できるよう全心で向き合わせていただいています。

 

  人間は、およそ100年という長い年月をかけて人生を全うしていきます。
そこには常に悩みや苦しみが付きまとい、それを乗り越えるべく奮闘することで前進する、それを生涯繰り返していきます。
そんな頑張る人間にとって恋愛は、時にご褒美のような幸せをもたらし、また前に進む大きなエネルギーにもなり、それと同時に他者と信頼関係を築いて新たな世代へと受け継いでいく人生の大きな課題の1つでもあります。

種の存続という観点だけでなく、恋愛の大変さも、だからこそ得られる大きな喜びも知った上で、やはり私は、沢山の方に素敵な恋愛を楽しんでいただきたいと思うのです。 

  しかし、2023年の調査では20〜40代の未婚者のうち恋人がいるのは僅か3割程というのが今の日本の実情です。
もちろん友人との関係や1人で自分時間を楽しむことも素敵で大切な時間ではあります。
ですが、恋人という密度の濃い関係性の中でのコミュニケーションこそ、より成長を加速させてくれます。つまり、恋愛は楽しく幸せなだけでなく、人間的に成長する非常に効率的でとてもお得なコスパ最強ツールなのです。
 

とはいえ、戦後からの学校教育の方針や家庭環境など様々な影響により、自己肯定感が低く、自分のことさえままなっていないのに恋愛など恐れ多い、という方が多いのも日々のカウンセリングの中でひしひしと実感しております。 

そこで、新たな試みとして、マンツーマンの恋愛トレーニングを実施していくことになりました!

ジムのパーソナルトレーナーのように、お1人お一人に合わせたオーダーメイドの恋愛サポートをさせていただきます。
テレビや雑誌、動画、配信など、恋愛に関するコンテンツが山ほどありますが、どれが自分に当てはまるのかを選別するところからすでに骨の折れる作業となるため、その時点で意欲を喪失してしまいますよね。
恋愛は決まった型があるのではなく、自分に合うやり方を見つけていかなければなりません。
2週間に1回の定期カウンセリングで約半年間の集中トレーニングを行い、自分の理想の恋愛を実現していきましょう! 

・恋愛経験がなく、どこから始めていけばいいか知りたい
・片思いから発展させたい
・今の恋愛が上手くいっていないから、状況を改善させたい
・不倫ばかり繰り返してしまうのを何とかしたい

などなど、恋愛に関する悩みを解決して幸せな未来を手に入れたい!という方は、ぜひご連絡ください。 

パーソナルトレーニングの他に、複数人でのオンライン恋愛講座も実施中ですので、ご興味がおありの方は、お気軽にお問い合わせください。 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからお願いします。
https://www.jcai.jp/uearth

マンツーマン恋愛トレーニングstart2
マンツーマン恋愛トレーニングstart2
マンツーマン恋愛トレーニングstart3
マンツーマン恋愛トレーニングstart4

2024/03/08

妻の不貞による不眠で辛い ▶戦場で眠れるわけがない

 一生を誓い合ったパートナーの不貞は心に深い傷を残します。大切な人に虐げられた悲しみや悔しさだけでなく、他者に知られることで社会的尊厳も貶められるのではという不安感から、誰かに相談することさえ憚られます。苦しみの感情を1人で抱え込むことで、孤独感から不眠や食欲不振などの心身の不調にも繋がるなど、その影響は計り知れません。 
【相談内容】
30代 男性 Bさん
結婚9年、2男1女
妻が不倫をしている様子
問い詰めても白状せず問題が解決しない
妻が悪いはずなのに、なぜか態度がデカい
離婚はしたくないが、夫婦間のコミュニケ―ションは極端に減少
最近は眠剤がないと眠れず辛い 

■主訴
妻の不貞による不眠で辛い 

■人物像
AC、CP、Aが高い
生まれ育った地元で就職し結婚
真面目なサラリーマン
禁止令:成功してはいけない、考えるな
ドライバー:完璧であれ、努力しろ、強くあれ 

■見立て
妻の不貞によりひどく傷ついているため問題が客観的に見れなくなっている
自分の常識を妻に当てはめようと圧を掛けるも、反発され理解不能に
飼い犬に手を噛まれた気分となり被害者意識が増幅
それにより更に自分で自分を追い込む形になっているのでは 

この分析をもとに、共感して主訴に応えた一言がこちらです。

「戦場で眠れるわけがない(ですよ)。」


  Bさんにとって、もはや妻は自分を傷つける憎き敵に見えており、家庭は戦場と化しています。帰宅して妻と相対することで臨戦態勢へとスイッチが入るわけですから、安心して眠れる状況ではないですよね。最も愛し信頼していた相手だったからこそ、裏切られた悲しみと心の痛みは壮絶です。その苦しみから身を守るために躁的防衛が働き、Bさんは妻に対して居丈高な態度で攻撃する形になっていたのでした。しかし、酷い痛手を負い満身創痍なのですから、妻を力で制圧しようとするのは得策ではありません。ですから、Bさんにはまず、ご自身の苦しみをしっかりと実感し自己受容することで、夫婦の置かれた状況を俯瞰して見る冷静さを取り戻していただく必要がありました。 

 Bさんご夫婦の場合、夫と妻でパワーバランスの認識に齟齬がありました。妻は、夫婦は対等であるにもかかわらず、自分だけいつも虐げられ家事・育児を押し付けられていると感じていたため、過度なストレスから家庭外に発散できる場所を求めていました。つまり、奥様の不貞行為疑惑は、崖っぷちでのSOSだったのです。

しかし夫であるBさんは、男は外で仕事に精を出し、女は家庭を守るものという昔ながらの家庭像に対して違和感を持つことなく育ってこられた方です。育児の大変さや妻の孤独に思いを馳せることもなく、仕事で結果を出すことだけに力を注いできました。必死で働いて家族を養っている、という意識が根底にあるため、夫婦のパワーバランスは無意識のうちに夫が上になっていたのでした。 

妻の苦しみは破裂寸前の風船のような状況ですから、Bさんが力で攻撃すれば、破裂してしまいます。Bさんご自身が離婚を望まない、お子さん達のためにも良好な家族関係を築いていきたいとお考えでしたので、目指すべきゴールは明白です。そこから逆算して考えていきます。 

お互いを許し合い、新たな信頼関係を築いていく

相手がどれだけ苦しんでいたのかを我が事として理解する 

今回の件は、妻の不貞疑惑からBさんが不眠になるという流れがありましたので、事の発端となった妻の行動の奥にある真の思いをBさんが理解することからです。

不貞行為は確かに酷い行いです。夫婦関係においては殺傷能力の高い殺戮兵器のようなものです。しかし、そのような最終手段に手を出さざるを得なかったのは、それだけ奥様が追い詰められていたからです。本来であれば唯一無二のパートナーである夫と苦しみが分かち合えていたら、家庭外に活路を見いださずに済んだはずです。Bさんはそのことに気付かなかったどころか、妻も人間でありストレスを感じるという概念さえなかったことが最大の問題点でした。

人が悩みを抱える時、問題は必ず自分の中にあります。
内省したBさんは妻に謝罪し、これからは対等なパートナーとして支え合っていきたいと意思表明をしました。Bさんの気持ちを受け取った奥様からも心からの謝罪があったことでBさんの溜飲も下がり、夫婦の新たな信頼関係の構築が始まりました。

カウンセリングを受け問題と向き合う覚悟をしたBさんは、とても勇敢です。お子さん達にとっては、きっととても頼りになるお父さんとして、これからもご家族を力強く守っていかれることと思います。 

※実際のケースを基にしていますが、お名前や年齢などの設定は仮のものです。

妻の不貞による不眠で辛い ▶戦場で眠れるわけがない2
妻の不貞による不眠で辛い ▶戦場で眠れるわけがない2
妻の不貞による不眠で辛い ▶戦場で眠れるわけがない3
妻の不貞による不眠で辛い ▶戦場で眠れるわけがない4

2024/03/05

妻の顔色を窺う毎日が辛い ▶家庭内ガラパゴス

 結婚生活というのは、傍から見ていると順調そうでも、実情というのはなかなか分からないものです。第三者だけでなく当の本人たちでさえ、夫婦の正解とは何かを手探りしながらの日々なのではないでしょうか。 

【相談内容】
40代 男性 Aさん 
結婚13年、一男一女あり 
仕事も順調で生活も安定しているが、いつも妻の顔色を窺いながらの生活 
特に子育てで少しでも間違った対応をすると激しく叱責される 
家事はできる範囲で手伝っているが下手だとダメ出しされる 
自分の家なのに心から寛げず毎日辛い 

■主訴
妻の顔色を窺う毎日が辛い 

■人物像
AC、NPが高い 
波風のない平穏な日々を望む平和主義 
人当たりが良く、何でも卒なくこなせる優等生 
禁止令:実行してはいけない、考えるな 
ドライバー:人を喜ばせろ 

■見立て
Aさんと妻とでは感覚にギャップがあり、それに気付けていない。 
家事を手伝っているというが、出来る範囲でというのは妻の感覚ではゼロに等しい。 
家事・育児を一手に引き受ける妻は、子供の成長と共に進化していくが、
Aさんは外の社会で過ごす時間が生活の主軸であるため、タイムラグが生じている。 
自分中心の視点で見ているため、家族というチームを客観視できていない。 
家族基準から外れた父親が孤独に陥る瀬戸際の状態。 
愛と所属の欲求のステージから落ちてしまいそうなのに、現状の問題から目を逸らし、自己実現欲求に目線が行ってしまっている。 

この分析をもとに、共感して主訴に応えた一言がこちらです。       

「家庭内ガラパゴスですね。」


   Aさんとしては、ほんの些細な不満程度の認識だったのでしょうが、わざわざカウンセリングで話してくださるくらいですから、無意識に危機感を抱いておられるのだろうと感じました。
Aさんとご家族とで1対3の構図が出来上がっているため、疎外感や寂しさによる苦しみが、妻への不満という形で表面化したのだと考えました。やっぱりご夫婦ですから、甘えるのも不満を言うのも、一番言いやすい相手なのです。 

 Aさんはのんびりする時間がない、と『無いものを満たす』ことに焦点を当てていましたが、実は十分満たされていることが見えていませんでした。独身時代と同様に思い切り仕事ができるのは、妻が家庭内や子供達の安全を1人で死守してくれているからです。妻の存在がなければ、家事や育児の負担を自分1人で背負うこととなり、フルタイムで仕事だけに専念するなど不可能ですから。 

 男性と女性は身近なようで実は遠い存在です。
目の前に居ると自分と同一視してしまい、相手が自分とは違う存在であることをつい忘れてしまいます。 

日々新たな1日を生きるために、その都度リセットが必要な人
危機管理を強化するために、その都度経験を蓄積し進化していくことを望む人

Aさんのご家庭内においてだけでも、このようにご夫婦の生き方は全く異なります。
自分の尺度を押し付ければ衝突が起こるのは容易に想像ができますよね。仕事が終わったらのんびりしたいという主張は、Aさんの価値観からすれば正論です。その一方で、子育てには仕事の終わりという概念は存在しません。では、Aさんの価値観の中では、妻はいつのんびりする時間が持てるのでしょうか。

 Aさんの奥様は、Aさんがのんびりすることに対して反対したりはしていません。
ということは、のんびりはしていいのです。非難されてもいないのに妻の視線が気になるというのは、Aさんが家族から疎外されているという孤独感で猜疑心が強くなっていたためでした。奥様としては、Aさんが自分の希望だけを主張し、家族に対する理解や思いやりが感じられないことに苦しみを感じ、叱責やダメ出しなどの強い態度として表に出てしまっていたのではと推測しました。

 子供達の両親として唯一無二のパートナーであるにもかかわらず、育児の喜びや苦しみを共有できないというのは、本当に孤独です。
お2人は、同じ場所にいるのに違う世界で生きていると感じられる程、その存在は遠いものとなってしまっていました。

子供達が自立した後は夫婦で支え合って生きていかなければならないのですから、今回の不満は、その危機を教えてくれるアラートでもあったのだと思います。 

 欲すれば与えよ。
誰にも気兼ねせずにのんびりしたいということは、家族に自分の存在を丸ごと受け入れて欲しいということです。そう望むのであれば、まずは自分から妻や子供達のありのままを理解することからです。家族というチームの中には自分以外のメンバーの生活もあり、お互いに尊重し支え合うから成立できているということを、まずは父親が体現しなければ。
お子さん達は、そんなお父さんの優しく力強い背中を、きっと見てくれているのではないでしょうか。 


※実際のケースを基にしていますが、お名前や年齢などの設定は仮のものです。

妻の顔色を窺う毎日が辛い ▶家庭内ガラパゴス2
妻の顔色を窺う毎日が辛い ▶家庭内ガラパゴス2
妻の顔色を窺う毎日が辛い ▶家庭内ガラパゴス3
妻の顔色を窺う毎日が辛い ▶家庭内ガラパゴス4

2024/02/20

嫉妬せずに安定した関係になりたい ▶もはや波のない海

 人生の中で、一度も恋愛を経験することなく生涯を終える人はいないでしょう。
接点はないけれど憧れる、ずっと傍にいた人をいつの間にか好きになっていた……など、
成就するか否かに関わらず、誰かに恋い焦がれるという体験は誰にとっても特別なものですよね。心が浮き立ち、いつもの日常さえ輝いて見える、それはまるで魔法です。しかし、どんなに情熱的に盛り上がった恋も、感情の持続期間はおよそ3年程です。そこから先は家族として関係を成熟させていくフェーズに入ります。
今回のお悩みは、そんな狭間で揺れ動く女性の心理に迫ります。 

【相談内容】
20代 女性 Cさん
今カレと3年弱の付き合いお互いにこれ以上の人はいないと思えるくらいの間柄
彼は浮気性ではないがモテるので、心配が絶えない
彼の周りには女性が沢山いるため嫉妬してケンカになる
嫉妬することなく安定した関係になりたい 

■主訴
嫉妬せずに安定した関係になりたい 

■人物像
AC、CPが高い。
容姿端麗で強気だが、自己肯定感が低く自信がない。
禁止令/近づくな(愛するな、信用するな)
ドライバー/完璧であれ、人を喜ばせろ 

■見立て
愛と所属の欲求の階層に居り、彼を失うことに対する恐れが強いため、執着も強い。
彼を信頼して関係を育むことよりも、自分が孤独に陥らないよう必死。
2人の将来という観点ではなく、自分の気持ちを満たすことだけに焦点している。
嫉妬さえなければ良い関係になれるという誤った思い込みを発端とするNot OKのミニ脚本。
本人は結婚を望んでいるようだが、このまま独りよがりな態度を取り続ければ、彼の心は離れてしまうと予測される。 

この分析をもとに、共感して主訴に応えた一言がこちらです。         


「そんな恋愛は、もはや波のない海です。」 


海から波がなくなったら、それはもう海ではありません。
恋愛も同じです。3年も付き合ってきて未だに嫉妬するほど情熱的な気持ちを持ち続けられているというのは素敵なことです。彼との恋愛を大切に生きるCさんにとって、嫉妬がNGならば、それはCさん自身を否定するのも同じことになってしまいます。Cさんは無意識に自分を否定してしまっていたため、苦しみのあまり必死に助けを求めて来られたのでした。

ですから、まずは彼を思いながら生きるCさんのありのままを受容するところからカウンセリングが始まります。とはいえ、嫉妬に振り回され周りが見えなくなってしまうと、本当に大切な物さえ失いかねませんので、Cさんが自分自身を客観的に見られるようクールダウンしてから、『嫉妬さえなければOK』という誤った思い込みを解除していきます。 

実際に、パートナーに対して嫉妬さえしなくなってしまった関係というものを想像してみてください。興味が持てない相手と一緒に居続けるという無味乾燥な日常を……。
恋愛は、頑張って生きる人間へのご褒美であり、人生を前へと推し進めてくれる生きる糧だと私は思っています。恋愛がもたらしてくれる喜びだけでなく苦しみや切なささえ、幾つになっても瑞々しく生きるための心の栄養なのです。 

そう考えると、やはり彼は掛け替えのない特別なパートナーであるとCさんは改めて自覚しました。これからお2人は、恋愛期間を経て家族として関係を成熟させていく過程に入りつつあります。Cさんは、彼を責めるのではなく信頼して待つ、そして2人の将来のために自分にできることを頑張ろうと決意し、その気持ちを素直に彼に伝えてみるとのことでした。 


どんなに好きな相手でも、長く一緒にいればぶつかることもあります。感情が高まり涙することもあるかもしれません。ですが、それだけ感情が動くということは、相手のことを、他人とは違う特別な存在として見ているからです。そんなクライエントさんの持つ尊い思いをカウンセラーが尊重することで、1つ1つの細かなエピソードに捉われることなく、自然と向かうべきところが見えてくるようになるのではないでしょうか。

 ※実際のケースを基にしていますが、お名前や年齢などの設定は仮のものです。

嫉妬せずに安定した関係になりたい ▶もはや波のない海2
嫉妬せずに安定した関係になりたい ▶もはや波のない海2
嫉妬せずに安定した関係になりたい ▶もはや波のない海3
嫉妬せずに安定した関係になりたい ▶もはや波のない海4
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