目指すべきカウンセラー像

ideal counselor

本来のカウンセラーの姿とは

What is the true counselor?

いきなり怒鳴られて対応できなかった、相談終了後に後味の悪いモヤモヤが残った、上手くアドバイスできずに落ち込んだ……
このようなご経験はありませんか?
こういったカウンセリング最中の出来事は、一般の方が想像する何倍も衝撃が大きく、「もぅ怖くて無理、自分にはできない……」とカウンセラーにとっては大きな挫折となります。
しかし、問題点を的確に見極め、それに特化したトレーニングを集中的に重ねていくことで、
不安感を克服し、自信を持ってクライエントと向き合えるようになるのです。

本来のカウンセラーの姿とは
カウンセリング時にこんなことはありませんか?

カウンセリング時にこんなことはありませんか?

☑クライエントと向き合う時ってなんだか怖い…
☑クライエントを怒らせてしまうのではといつも不安…
☑的確なアドバイスができるか自信がない…
クライエントと接していてこんなことを思ったことはありませんか?
ニュートラルな姿勢で傾聴できれば、このようなお悩みはそもそも発生しないのです。

本来のカウンセラーの姿

本来のカウンセラーの姿

クライエント一人ひとりが自分自身の価値観に従い行動し、自分の人生に責任を持てるようにサポートできるカウンセラーになることを目標とした短期特別集中プログラムです。

本来のカウンセラーになるためには

本来のカウンセラーになるためには

カウンセリングは継続して行うことが重要です。
信頼を築くためにはカウンセラーの姿勢が大事ですが、まずそれを身に着けるのが大変です。
“uEarth(ユアース)”ではそこを重点的に行っていきます。
カウンセリングのテクニックはそれぞれのキャラクターに合ったものを使えばいいのですが、クライエントへの姿勢を身に着けるのは大変です。
クライエントに100%向き合うためにはトレーニングが大切となります。

なぜカウンセラーの軸がぶれているのか

Why is the counselor's axe to grind?

クライエントに喜んでもらいたくて、上手くカウンセリングをしようとしていませんか?
そう思っている時点で矢印は既に自分を向いているのです。
そしてそれは確実にクライエントに伝わり、ラポールが築けず“窓口業務”のような事務的なやり取りで終わってしまうのです。
クライエントと同じ所に立ち、何があろうとその成長を信じて寄り添うカウンセラーの姿勢を身に付けていきましょう。

なぜカウンセラーの軸がぶれているのか
  • トップ
  • 目指すべきカウンセラー像
  • Page top