カウンセラーとしての迷いがなくなりました
自分自身が精神的にツラい想いをした経験からカウンセラーになりました。
同じような境遇にある人を救いたいという想いで活動していましたが、間違った方向に導いてしまったらどうしよう…取り返しのつかないことになったらどうしよう…といった不安に常に駆られていました。
セミナーを受講させていただき、カウンセリングの仕方をイチから見直すことができて、自分の業務に迷いがなくなりました。
(S様/30代)
自信を持って向き合えるように
さまざまなお悩みを抱えて涙されるクライエントも多く、話をただ聞いているだけでいいのかともどかしい日々を送っていました。
カウンセラーとして自分が何をすべきなのかを明確にすることができ、自信を持ってクライエントと向き合えるようになりました。
カウンセラーとしてこのままでいいのかと悩んでいる方にはぜひセミナーを一度受けてみることをおすすめします。
(T様/20代)
今後の人生のタメになる講演でした
経営するクリニックのカウンセラーを集めて講演をお願いしました。
心理カウンセラーとして求められていることは何なのかということを考え直す機会になりました。
ただ傾聴して共感するだけでは誰でもできることですよね。
今回のお話いただいたことを今後のカウンセリングに大いに活かしていきます。
(M様/40代)